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zoom RSS ちゃんとお酒の話

<<   作成日時 : 2011/02/23 01:10   >>

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 昨日は蔵開きの様子をお伝えするので精一杯で、どんなお酒が出たかを詳しく書かないでしまいましたね。
 実は私達もちゃんと座って飲んではいないものですから、果たして何があったやら?
 とりあえず、お酒の紹介しなくては。

 蔵開きでは1,000円のチケットを買って戴き、中に入ると利き酒できたり、出品酒を試飲できたり、料理を食べられたり、抽選会に参加できます。
 はっきり言って、大変お得です。参加者の皆さんは結構酔っ払うくらい飲んでましたから、随分召し上がったんじゃないでしょうか。

 出品されていたのは、協会酵母の本醸造、ゆうこの想いで醸した本醸造、純米、純米吟醸、ジョバンニの調べで醸した大吟醸、花ぎんが、など。私達が手を出せることにはほとんどなくなってたので、ホントはもっとあったかも。
 純米は「うぶごえ」の名前で出てました。前に飲んだときよりスッキリとして優しく熟成していました。さすが生酒。変化が楽しめます。家で熟成させるのと酒蔵で保存するのとでは、やはり熟成具合も違います。

画像


 最初に出会った頃はこんなだったのに、立派にキレイなお酒になるんですね。
 蔵での体験作業を通して製造過程を学ぶと、生きている酒の力の凄さがひしひしと感じられます。
 出品酒のほとんどに私達は触らせてもらっています。素人が触っても、ちゃんと杜氏・蔵人のみなさんがきちんと管理しているから大丈夫。
 私達はこのお酒達にとってたいして役に立っていませんが、つい「私の酒」とか思っちゃいます。そのお酒がたくさんの人の口に入って笑顔にさせるって、こんなに嬉しいんですね
 はじめて造る人目線でお酒飲む人達をみて、なんだか不思議な気分でした。

 さて、参加者の皆さんに人気だったのが、以外にも普通酒や本醸造だったそうです。
 大吟醸とかが良い酒なのは当たり前ですが、お安いお酒が美味しいのってそうありません。しかし、今年の磐乃井はどのお酒も香り高くて甘みがスッキリ際立っているそうです。残念ながら私の分は残っていませんでした

 私が比較的多く飲めたのが、ゆうこの想いの純米吟醸酒です。
 実は搾ったときにも、ちょっとだけ味見しています。そのときはまだ荒々しく刺激的な感じでしたが、数日経って吟醸香が華やかに香るようになってました。
 聞いたら日本酒度+5.6でかなり辛口のお酒になったとか。日本酒度とは+ーで表記され、+が大きいほど辛口、ーが大きいほど甘口になります。+5.6といえば随分辛口のはずですが、私が飲んだ限りでは全然そんなことなくて、優しい甘みがとても飲みやすく、スッキリしたキレがありました。このキレが辛口っぽいのかな?
 家ではこのお酒の生を常温で保管して、毎日ちょっとずつ変化を楽しんでいますが、その変化の素晴らしさにはホントにビックリです。毎日美味しくなります。そして優しくなってます。これが「ゆうこの想い」という酵母の底力なんでしょうか。

 ああ、もっとお伝えしたいのに、お酒が残ってなかったのが残念だなあ。

 でも、蔵開きが終わってから飲ませてもらった秘蔵のお酒もあるので、明日はその味をお伝えしましょう。
 一般参加者の皆さんは飲めなかったものです。ずる〜い、という声が聞こえてきそう。ごめんね。

 それではまた

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今回思ったのは、普通酒がおいしかったこと。とても口当たりがよかったのです。ヘンなくせもなく飲みやすかった。もうひとつ、純吟が辛かった。これはちょっとショックでした。個人的にはあのあま〜い味が大好きだったのに。
ともあれ、今日は花ぎんがです。肴にいいものが入りまして。頂き物なんですが、銀座若菜という漬物の名店のものらしいです。豆腐の信州味噌づけだそうで。これが実にいい塩加減!まさに塩梅がいいとはこのこと。上品かつ絶妙な味付けです。やっぱりこの辺のものはしょっぱい。田舎モノであることを痛感します。つい酒が進んでしまいました。
吟次
2011/02/25 00:17

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