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zoom RSS 磐乃井蔵開き

<<   作成日時 : 2011/02/21 23:47   >>

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 2月20日(日)磐乃井の蔵元見学会でした。
 利き酒大会有り、酒造り見学有り、酒粕料理教室有り、カラオケ有り、甕酒大吟醸(8千円相当)が当たる大抽選会有り、顔写真のラベル印刷有りの盛大なイベントでした。
 私達「油島日本酒友の会」では、メンバーが蔵のパソコンを使って顔写真のラベル作りを手伝ったり、酒粕料理教室で会を盛り上げたりしましたよ。
 しかし、今になって気づきましたが、忙しく動きすぎて誰も写真を撮っていなかったのでした。
 頑張って文章だけで様子をお伝えします。

 当日は1時の開始だったのでメンバーは早めに集まって準備。私は前日からの仕事で遠くに行っていたのですが、終わり次第駆けつけて到着したのは2時ちょっと前。
 すぐに料理の下準備をして、酒粕料理教室の始まりでした。ハードだった〜。

 出張に行く前の日に、鶏肉、しいたけ、豆腐、などを一口大にして串に刺し、酒粕に漬けておき、粕味噌もたっぷり造ってあったので準備にそれほど時間はかからなかったけど。
 公民館から借りてきた大きいホットプレートをしつらえていよいよ開始です。

 提供した料理は4品でした。
 まずはメンバーY2ちゃんがホームベーカリーで作った酒粕パン。袋搾りしたスペシャルな純吟酒粕と酵母をもらって、作ってみたらすごい膨らんだんだそうです。やっぱり、酵母がバリバリ生きてる酒粕はちがいますね。
 参加の皆さんは思わぬ組み合わせに驚いてました。しっとりふわふわの美味しいパンでした。

 そして、何度か友の会で食べた「酒粕いなり焼き」。油揚げを開いて中に板粕とハムをはさんで焼くだけのものです。私の到着までの間に、これに添える大根おろしをメンバーが大量に作っててくれました。板粕をそのままの形で食べられるお気軽料理です。
 参加者の皆さんも「俺ならキムチ入れるな。」とか「いやニンニクも良いな。」といろいろアイディアを出してくれました。

 次は串焼き。二日前に漬けた材料を串に刺して焼くだけ。焼き上がりに粕味噌を塗ります。
 豆腐なんかは酒粕に漬けただけで美味しいんですけど、焼くと香ばしさが加わり味噌と合わせると良いつまみです。好評だったのは蔵人頭の畑のネギ。生を切って串に刺しただけですが、これまた粕味噌と良く合います。生の椎茸を粕漬けしたものも珍しがられました。
 粕漬けは、材料が柔らかくなり、アミノ酸やビタミンなどの栄養価が高くなるほか、旨味も増して保存もききます。
 また、粕味噌は酒粕と味噌を同量合わせ、好みで砂糖や醤油で調味するだけ。私は更に酒でのばして材料に塗りやすくしています。
 これも焼いてるそばから次々に試食に回っていきました。

 最後は酒粕カルボナーラ。メンバー命名「粕ボナーラ」です。レシピは以前にブログに書いたものを参照してください。
 これも「え〜、酒粕で洋食!?」という反応でしたが食べてみると「以外と合うね〜!!」とのことでした。

 参加者の皆さんが周りに集まってくれて、興味津々で見守ってくださって、私達も楽しく料理できました。
 今回実演しなかった料理もレシピを作って配布したらすぐになくなっちゃいました。

 こういうイベントは他の蔵でも工夫を凝らして開催しています。日本全国にある地元に密着した酒蔵ならではのアットホームなイベントが多く、はじめて参加した人でも楽しめると思いますよ。
 しかし、消費者もスタッフとして参加してる蔵開きは磐乃井だけじゃないかな?造る人と飲む人が一緒になって何か出来るってすごくない?
 
 一生懸命働いた私達へのご褒美は打ち上げへのご招待でした。
 秘蔵の古代米酒「弥生の花」の10年古酒を飲ませてもらったのも嬉しかったのですが、何より引退した杜氏さんとお話しできたことが感動的でした。私達が関わっていることを大層喜んでくれたんです。
 「仲間と楽しんで飲んでくれていることが何より嬉しい、良い酒飲みだね。」と褒めて戴きました。

 磐乃井さんでは、こうして消費者とふれあう機会をもっと持ちたいとのことで、3月にはひな祭り女子会も企画しているとのこと。私達もまた呼んでもらえるそうで、嬉しい限りです。
 企画がまとまったら、このブログを通してお知らせしますね。

 では、また明日

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内 容 ニックネーム/日時
皆さん、助っ人お疲れさんでした!粕料理の紹介&試食イベントは好評でしたね!がんばった甲斐があった。大根一生懸命すったもの。大半余ったけど。打ち上げいいな〜。都合によりイベント終了後すぐ帰ったもんだから。磐乃井の皆さんとも話をしたかった。いずれまた機会もあるでしょう。利き酒は5問中3問。何故か大吟と純米を間違えてる。時間がなかったとはいえあまりにあまり。味も香りも全然違うだろうに。間違えた意味がわからないから…。今年はちゃんと名前も書いたのに。(これまでは利き酒に夢中で一度も名前書いたことなかった。)蔵開きではあんまり飲めなかったけど、ご苦労分で利き酒の残りの『花ぎんが』1本いただきました!岩手の酒米吟ぎんが50%精米の大吟醸、県酵母って言ってたかな?甘辛で酸味がなく、すっきりした味わい。香りは控えめですが名前のとおり華やかな感じがします。キレもいいです。米の旨みがもう少し出るといいのかなと思いますが、この淡白さは吟ぎんがの特性ですかね。いずれ50%精米でもとってもきれいな味に仕上がってると思います。やっぱり磐乃井はいいなぁ。
吟次
2011/02/24 23:56

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